
Yさんは、お弁当屋さんをしているため手作業が多く、たびたび腱鞘炎になっていました。
それでもがまんしていると今度は、親指が動かなくなってきました。
病院の検査の結果、親指の運動神経が機能していないといわれ、手術をしてこれ以上悪くなるのを防ぐしかないと言われました。
Yさんの場合、使いすぎによる疲労はもちろんのこと、身体の歪みと、忙しさのためか免疫力の低下が著しく感じられました。
これらを改善する治療を中心に行い、生活する上でのアドバイスをしていきました。
2~3ヶ月後、手の動きが出てきました。また、長年悩んでいた喘息も出なくなってきました。
これも免疫力のアップがでてきている結果と考えられます。
現在は、使いすぎると少し痛みのでるものの、以前のように親指を使っておいしいお弁当を作っています。

腱鞘炎など慢性的な痛みはあるが、仕事で使わないわけにはいかない方は症状が悪化していく方が多いです。
少しでも炎症を抑えるためにも仕事時はテープで固定する。炎症した時は、冷やす。などちょっとした工夫と治療で悪化は防げます。

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