
|
| |
>次のコラム |
>メニューへ |
病気になる一歩手前・・・「未病」
|
最近、「未病」という言葉を聞くことが多くなってきました。
未病とは、発病に至らない疾患。つまりまだ病気にはなっていないが、
何らかの継続した自覚症状がある状態をいいます。
病院で検査しても、異常がみつからない。
しかし・・・
頭痛、腰痛、肩凝り、全身倦怠感、めまい、
手足の冷え、食欲不振、むくみ、疲れ
などの体験をした方もいると思います。
病気とは診断されていないが、健康とはいえない。
“半健康・半病気” の状態を未病といいます。
中国の医学書「素問」では以下のようい言われています。
「上工(じょうこう)は己病(いびょう)を治さず、未病(みびょう)を治す」
つまり、本当の名医(上工)は、すでに起きてしまった病気を治すのはもちろんのこと、
発病に至るまでに早期に発見して治療したり、
患者さんの生活習慣などを指導して病気を予防するという意味です。
「未病」は病気の状態に近づいているという体が発している警告です。
最近、東洋医学に関心が集まっている一つの理由は
この未病を治療できることにあるかもしれませんね。
しかし・・未病は病気ではありませんので
上手に体と付き合っていくことで健康な状態に戻るというサインです。
体の出すサインに耳を傾け・・・
毎日を健康に楽しく過ごすためにも皆様も「未病」対策してみてはいかがでしょうか?
|
| |
| |
>次のコラム |
>メニューへ |
▲このページのトップへ |